ノンシリコンシャンプーの特性を知った上で利用しましょう

最近、ノンシリコンシャンプーのコマーシャルをよく見ます。


最近はテレビで頻繁にノンシリコンシャンプーのコマーシャルが流れています。
昨年まではコマーシャルの影響もあってノンシリコンシャンプーと言うと薄毛に悩んでいる中年男性向けのイメージが強かったのですが、今のテレビコマーシャルではそのイメージを変える目的が強いようで若い女優さんや女性タレントを起用したテレビコマーシャルや雑誌広告が増えています。
紹介している雑誌やネットの情報を見ても、恐らく髪にいいものだろうというイメージを持ちます。
それまで、普段使っているシャンプーのシリコンに問題があったり、入っているということすら知らなかった私は、一気にこの商品に興味を持ちました。

シリコンの効能と敢えてノンシリコンを使う理由

シャンプーやその他、ヘアケア製品に入っているシリコンは、髪同士が絡まないように髪に付着し、滑りをよくする役割を果たしています。
シャンプーに含まれているシリコン成分は髪の毛を1本1本コーティングすることで髪の毛同士の摩擦を軽減し指通りの滑らかなさらさらヘアーを作り出すことができます。
ただし付着するだけなので、髪に浸透することはなく、剥がれ落ちる際には髪のキューティクルも一緒に剥がしてしまいます。
また、シリコンが付着した髪は、パーマやカラーにも悪影響を与えるという情報もあります。

ノンシリコンシャンプーは進化しています

ノンシリコンシャンプーとは文字通りシリコンが含まれていないシャンプーのことです。
シリコンはきれいな光沢を生み出し見た目にも美しい髪の毛に仕上げることができる成分でもあります。
ただし弊害もあり頭皮にとっては害になるため健康な頭皮を維持するためにはシリコンの含まれていないシャンプーの使用が勧められます。
以前はシャンプー後の髪のパサつき感がありましたが最近はその問題が解決された商品も販売されるようになりました。
ノンシリコンシャンプーを使った人のクチコミで、髪のきしみがひどく、数回使って使用をやめてしまったというものをよく見ます。
これはシリコンが入ってないことで起きる現象で、多少は仕方がないことです。
髪の外側をコーティングするのではなく、内側から本当に健康な髪を育てることを真剣に考えなければなりません。